平野博文官房長官と馬淵澄夫副国土交通相は4日、衆院予算委員会の理事会に出席し、国交省が10年度に行う公共事業の実施場所(個所付け)を民主党が都道府県連に通知した問題について陳謝した。馬淵氏の更迭を求めていた自民党もこれを受け入れ、予算委は同日夜、10年度予算案の趣旨説明を行った。

 予算委の冒頭で、平野氏は「個所付けを政府として行った認識はないが、馬淵副国交相が誤解を招く言動をしたことをおわびする。事実関係を精査し、しかるべく処分を含め対処する」と述べ、馬淵氏の処分を検討する考えを明らかにした。

 予算委は5、8、9日の3日間、鳩山由紀夫首相ら全閣僚が出席して基本的質疑を行う。

 一方、長安豊国交政務官は4日の記者会見で「国交省が自治体と話している最中だ。公表する意味があるのか」と述べ、個所付けの内容を3月末の予算成立までは公表しない考えを示した。馬淵氏は予算審議段階での公表に言及していたが、混乱がさらに拡大するのを回避したとみられる。【近藤大介、木下訓明】

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# by ens3yyshmk | 2010-02-07 13:43
 野田佳彦副財務相は29日、TBS番組「時事放談」収録で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体を巡る事件に関し「参院選で安定政権になるのが大命題。何か事実があった時は、その大命題に沿った判断をすると思う」と語った。小沢氏は捜査の行方や参院選の情勢を見て進退を判断すべきだとの認識を示した。渡部恒三元衆院副議長に続く有力議員による小沢氏への批判的発言。【谷川貴史】

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# by ens3yyshmk | 2010-02-06 16:57
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件で、東京地裁は5日、政治資金規正法違反(虚偽記載)で起訴された▽当時事務担当者で同党衆院議員、石川知裕(36)▽当時会計責任者で公設第1秘書、大久保隆規(48)▽石川議員の後任の事務担当者で元私設秘書、池田光智(32)の3被告の保釈を認める決定を出した。3人は即日、保釈保証金を現金で納付。石川議員は同日夕、拘置先の東京拘置所から保釈された。残る2人も同日中に保釈される見通し。

 石川議員は同日午後5時50分過ぎ、同党の松木謙公衆院議員に付き添われ、東京拘置所の正門から歩いて出た。グレーのスーツに赤いネクタイ姿で、詰めかけた報道陣の問いかけには答えず、2度礼をしてワゴン車で立ち去った。

 保釈保証金は石川議員が1200万円、大久保秘書が700万円、池田元秘書が300万円。石川議員と池田元秘書は5日、大久保秘書は4日に、それぞれの弁護人が保釈申請していた。検察側は保釈に反対する意見を出したとみられるが、準抗告はしなかった。

 起訴状などによると、陸山会が04年10月に東京都世田谷区の土地を約3億5200万円で購入した際、石川議員と大久保秘書は共謀して原資となった小沢氏からの借入金4億円を同年分の政治資金収支報告書に記載しなかったなどとされる。また、大久保秘書と池田元秘書は共謀し、07年5月に小沢氏に返済した4億円を同年分の収支報告書に記載しなかったなどとされる。

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# by ens3yyshmk | 2010-02-05 21:45
 福岡県町村会の裏金による同県幹部接待疑惑で、中島孝之・前副知事(67)が、町村会側に便宜を図った見返りにわいろを受け取った疑いが強まり、同県警捜査2課と博多署は2日、収賄容疑で中島前副知事の逮捕状を請求した。

 全国町村会長で県町村会長の山本文男・添田町長(84)についても贈賄容疑で逮捕状を請求しており、福岡県ナンバー2に対する接待疑惑は、全国の町村会トップを巻き込む贈収賄事件に発展した。中島氏を任命した全国知事会長の麻生渡・同県知事の責任も問われそうだ。

 関係者によると、中島氏は、75歳以上の高齢者らが対象となる後期高齢者医療制度を巡り、福岡県内の町や村が支払う負担金を少なくするなど便宜を図った見返りとして、山本会長らから、わいろを受け取った疑いが持たれている。

 後期高齢者医療制度は2008年4月に導入された。同県内の全市町村でつくる後期高齢者医療連合が運営しており、中島氏は06年9月に発足した同連合会設立準備委員会の会長を務め、山本会長は委員会のメンバーだった。

 連合会の設立当初、市町村の負担金の割合を巡り、市側と町村側が対立していたという。県警は中島氏が町村側の負担を軽くするよう工作した疑いが強いとみている。

 町村会については、町村会業務課参事・天野敏哉(49)、元町村会事務局次長・田中剛佑(70)両被告が、町村会や財団法人・福岡県市町村振興協会から計約285万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕、起訴されている。

 天野、田中両被告は「中島氏ら県幹部を福岡市・中洲の高級クラブやマージャン店で接待し、北海道旅行などに招待した」と供述。県警は、中島氏が接待の見返りに町村会側に便宜を図っていなかったかどうか、捜査していた。

 中島氏は町村会から陳情や要望を受け付ける県地方課(現・市町村支援課)の勤務が長く、1999年に副知事に就任。町村会の顧問や振興協会の副理事長も務めていたが、接待疑惑が浮上した昨年12月21日、「一身上の都合」を理由に辞任した。読売新聞の取材に対し、「町村会に対する職務権限はなく、接待を受ける関係にない」として、接待疑惑を否定していた。

 山本会長は71年に添田町長に初当選し、現在10期目。92年から福岡県町村会長、99年から全国全国町村会長を務めている。

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# by ens3yyshmk | 2010-02-04 22:40
 「時事評論家」の肩書で活動する増田俊男氏が役員を務めていた投資顧問会社「サンラ・ワールド」(東京都中央区)が、海外企業の未公開株などについて「近く上場するから株が値上がる」などと勧誘し、出資者から少なくとも数億円を集金していたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。同社は、パラオ共和国に設立した銀行への定期預金やコーヒー園開発プロジェクトなどへの投資話で、計約200億円を集金したとみられる。警視庁は同社の行為が金融商品取引法違反などに抵触するとみて、近く本格捜査に乗り出す。

 捜査関係者などによると、同社は主に会員制投資クラブのメンバーを対象に、カナダのIT企業など複数の海外企業について「近く上場する」「株価は数倍になる」などと勧誘し、1千人以上から未公開株購入名目などで出資を募った。しかし、その後は配当が滞るようになったという。このうち複数の出資者は「なかなか上場しない」として、損害賠償を求めて民事訴訟を起こしている。

 また、増田氏は平成12年5月にパラオ共和国内に自身を会長とする「サンラ国際信託銀行」を設立。会員向けに「金利10%以上」「元本保証」などとうたって定期預金などを勧誘。パラオ政府は17年1月に銀行の営業許可を取り消したが、サンラ社はこうした事実を会員に説明せず、その後も預金集めを続けていたほか、ハワイのコーヒー園開発プロジェクト「サンラ・コーヒー組合」への投資も募っていた。

 出資者側の弁護士によると、これまでに約20人の出資者が、増田氏や同社幹部らについて、出資法違反容疑などで告訴状を警視庁に提出。警視庁は同法違反容疑についても慎重に調べを進めている。

 同社は8年に設立。出版、経営コンサルタント業、投資顧問業などを行っていた。当初は増田氏と知人女性が代表を務めていたが、現在は女性のみが代表にとどまっている。

 増田氏のホームページなどによると、増田氏は慶応大学を卒業後、広告会社勤務を経て昭和49年に渡米。平成7年に帰国後は、「時事評論家」「国際金融スペシャリスト」の肩書で月刊誌の編集や講演活動などを行っていた。「日本大復活!」「日本がアメリカと世界を救う!」など多数の著書がある。

 出資者とのトラブルについて産経新聞の取材に同社は2日、「近く文書で回答したい」と話した。

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# by ens3yyshmk | 2010-02-03 23:54
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